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2018年度

7月4日 高橋晃一東京大学准教授による講演(『解深密経』合冊編纂説の問題点と唯識思想における他者)を開催いたしました。

8月31日〜9月20日 ミヒャエル・ツィンマーマン教授をお迎えし、集中講義(Ratnagotravibhāga講読)などの学生指導と研究活動を行っていただきました。

9月1日〜2日 日本印度学仏教学会第69回学術大会(東洋大学)で小野教授、近藤研究員、横山啓人が研究発表を行いました。発表内容は学術誌に掲載されます。

9月6日〜9日ツィンマーマン教授の紹介で四川大学よりルオ・ホン教授をお迎えし、講演をしていただきました(Some remarks on Ratnākaraśānti’s Madhyamā pratipat)。ツィンマーマン教授、本学スタッフと最新の研究成果について共有しました。

9月14日 オーストリア科学アカデミーよりパトリック・マカリスター博士をお迎えし、”Text-reuse in Sanskrit Commentaries and How to Encode it” という題目の講演をしていただきました。

9月21日〜10月13日 ハルナガ・アイザクソン教授をお迎えし、教育・研究活動を行っていただきました。

9月22日 つくばグローバルサイエンスウィーク(TGSW)において筑波大学・ハンブルク大学若手研究者によるセッションを開催しました(Tsukuba-Hamburg Young Scholars’ Workshop)。筑波大学より小坂有弘(オルガナイザー)、横山啓人(発表)、永井悠斗(発表)が参加、ハンブルク大学より、セバスティアン・ニードリッヒ、デイジ・チェウン、ニコラ・バジェタがそれぞれの研究成果について発表を行い、若手研究者の学術交流を果たしました。

9月24日〜25日 筑波大学東京キャンパスにおいて国際会議 Evolution of Scriptures, Formation of Canons をハンブルク大学側との共催で開催しました。筑波大学/ハンブルク大学からアイザクソン教授、ワンチュク教授、吉水教授が研究発表を行いました。招聘研究者としてアルモギ博士、デルハイ博士(ハンブルク大学)、スフェラ教授(ナポリ大学)、シュトラウフ教授(ローザンヌ大学)、スキリング教授(タイ)、ザケッティ教授、サント博士(オックスフォード大学)、辛嶋教授(創価大学)、船山教授(京都大学)、馬場准教授(東京大学)、林寺准教授(北海道大学)、落合教授(国際仏教学大学院大学)、加納博士(駒澤大学)が研究発表を行いました。たいへん貴重な研究成果を共有することができました。

9月26日〜30日 大正大学においてアイザクソン教授、苫米地等流博士(人文情報学研究所)が「後期インド密教文献ワークショップ」を主催しました。ナポリ大学からスフェラ教授、オックスフォード大学からサント博士も参加され、国内の若手を指導しました。

2月15日〜17日 大正大学においてVihāra 科研(H30-H33)第2回国内研究会が開催され、ワンチュク教授が講演し、アイザクソン教授がリーディングセッションを主催しました。

2月22日 護山真也信州大学准教授による講演(プラジュニャーカラグプタの<知覚=存在>説ーインド哲学におけるesse is percipiー)を開催しました。

2月25日〜3月2日 ミヒャエル・ツィンマーマン教授が再来日され、集中講義(Sukhāvatīvyūha講読)を行いました。

3月1日〜2日 筑波大学東京キャンパスにおいて国際ワークショップ Translating and Educating: The Transmission of Indian and Buddhist Texts and Thought を開催しました。本学よりツィンマーマン教授、吉水教授、小坂有弘、さらに船山教授(京都大学)、ルオ・ホン教授(四川大学)、根本教授(広島大学)、楊潔(東京大学)、白景皓、班青東周(広島大学)の大学院生が発表を行い、若手とシニア研究者の研究交流の場となりました。アドバイザーとして桂紹隆教授(広島大学・龍谷大学)も参加されました。

3月4日〜17日 ネパールのShechen Monastery (Kathmandu)にて、ドルジ・ワンチュク教授主催のワークショップTibetan Buddhist Textual Scholarship: Means and Methods of Research (Level 6)が開催されました。
3月7日のワークショップでは、ワンチュク教授の紹介で小坂有弘が発表を行いました。

3月13日〜14日 吉水教授がオーストリア科学アカデミーにおいてリーデイングと講演(Updating Prāsaṅgika)を行いました。

3月26日〜29日 筑波大学において小野教授が仏教論理学研究会を開催しました。ブレンダン・ジロン教授(カナダ・マクギル大学)、桂紹隆教授、林鎮國教授(台湾)、室屋博士(オーストリア科学アカデミー)、渡辺博士(国学院大学)、酒井准教授(関西大学)が参加され、Vādanyāyaṭīkā、『如実論』、Vādavidhiの講読を行いました。

2018年度ITLR入力作業報告
近藤研究員
①新規入力見出し語数 124
②新規入力項目数 2488
③代表的な入力見出し語
(1)svabhāvokti
(2)rūpaka
(3)dīpaka

本学学生(小坂、横山、永井、朴)
小坂有弘
①新規入力見出し語数 9
②新規入力項目数 24
③代表的な入力見出し語
(1)svabhāva
(2)prapañca

永井悠斗
①新規入力見出し語数 38
②新規入力項目数 97
③代表的な入力見出し語
(1)anuktasama
(2)pramāṇavyutpatti

朴煕彦
①新規入力見出し語数 25
②新規入力項目数 75
③代表的な見出し語
(1)samasthārtha
(2)dvayādhyāropata
(3)uttarābhāsatva

横山啓人
①新規入力見出し語数 7
②新規入力項目数 31
③代表的見出し語
(1)aviśeṣasama
(2)vikalpasama

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